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オフィスビルをホテルへとコンバージョンした ボルテックス社 初の取り組み。
秋葉原・神田の“にぎわいと静けさ”の狭間に、旅の中継点となる拠点型ホテル「HOTEL EN YO」誕生へ

Interview

オフィスビルをホテルへとコンバージョンした ボルテックス社 初の取り組み。
秋葉原・神田の“にぎわいと静けさ”の狭間に、旅の中継点となる拠点型ホテル「HOTEL EN YO」誕生へ

株式会社ボルテックス

2026/6/22 13:28

オフィスビルをホテルへとコンバージョンした ボルテックス社 初の取り組み。
秋葉原・神田の“にぎわいと静けさ”の狭間に、旅の中継点となる拠点型ホテル「HOTEL EN YO」誕生へ

「HOTEL EN-YO」:外観

■注目ポイント

【オフィスビルからホテルへ】

「HOTEL EN‑YO」は、もともとオフィスビルとして新築された建物をホテルへと用途変更したもので、ボルテックスとしては初の取り組みとなります。本物件は、アパートメントホテルや都市型戸建てホテルをはじめとする多角的なホテル開発事業を全国で展開するカソク株式会社がデザイン・家具・アートなどを監修し、ホテルの運営も同社が担う。空間づくりからオペレーションまでを一貫してプロデュースすることで、滞在者に統一感のあるブランド体験を提供する。

【ブランド名の由来は 縁(EN)と容(YO)】

「HOTEL EN‑YO」は画一的になりがちなオフィスの表情を、滞在者を迎え入れる“ホスピタリティの入口”へと再編集し、「旅の中継点(Transit Point)として整う」体験を提供します。旅の中で生まれる人と人のつながり=縁を受け止め、安心して身を委ねられる器=容があってはじめて滞在が成立する、という考え方を核にしています。関係性と空間をハイフンで結び、さまざまな人数構成・過ごし方の滞在を等しく包み込むホテルを目指しています。

本計画では欧米・オーストラリア圏から訪れるファミリー層(平均4名、5〜6名想定/連泊中心)を主要ターゲットに設定。複数都市を巡る“旅慣れた連泊スタイル”(平均3.5〜4泊)の旅行者にとって、ここは「暮らす場所」ではなく、次の目的地へ向かう前に体力と気持ちを整える安心できる拠点=心地よい通過点となることを狙っています。

【デザイン】

デザインは、多人数でも過ごしやすい機能性と開放感、そして親しみを備えたミッドセンチュリーモダンを採用。木質をベースにアクセントカラーや光の演出でリズムをつくり、「安心感」と「少しの高揚感」を両立させます。コンバージョンならではの“元オフィスの均質さ”を、外装材の刷新や植栽(ドライガーデン調)で表情豊かにし、入口も既存の自動ドアから金属素材の意匠扉へ更新することで、到着体験そのものをホテルらしく再構築

「HOTEL EN-YO」エントランス 左:コンバージョン前、右:コンバージョン後

「HOTEL EN-YO」:ロビー待合スペース 左:コンバージョン前、右:コンバージョン後

「HOTEL EN-YO」:受付ロビー 左:コンバージョン前、右:コンバージョン後

「HOTEL EN-YO」:客室 左:コンバージョン前、右:コンバージョン後

「HOTEL EN-YO」:内観。1段目:客室(夜)、2段目左:客室(昼)、2段目右:客室ベッドルーム、3段目左:客室シッティングスペース、3段目右:客室洗面所

■HOTEL EN-YO公式Web:https://hotel-enyo.com/